a flood of circle

2006年結成。 佐々木亮介(Vo, Gt)、渡邊一丘(Dr), HISAYO(Ba)、アオキテツ(Gt)の4人組ロックバンド。
2016年にイギリス・ロンドンにあるMetropolis Studioでレコーディングをし、ロンドン公演も開催
同年、自主企画『A FLOOD OF CIRCUS』がスタート
2021年、バンド史上初となるホールワンマンをLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催
同年10月に代々木公園野外音楽堂にて入場無料ライブ"I'M FREE 2022"を開催。約4000人を動員
2023年2月に12枚目のフルアルバム「花降る空に不滅の歌を」をリリース
アートワークは奈良美智が担当
2023年9月にホリエアツシ(ストレイテナー)プロデュース「ゴールド・ディガーズ」をリリース。
2024年3月に後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) プロデュース曲"キャンドルソング"が収録されたE.P.「CANDLE SONGS」をリリース
全国ツアー「CANDLE SONGS -日比谷野外大音楽堂への道-」を4月よりスタートさせ、8月12日に10年ぶりとなる東京・日比谷野外大音楽堂にてワンマンライブを開催し、チケットはソールドアウト
同年11月6日にフルアルバムのリリースを発表し、全国ツアーの開催が決定
東北は5ヶ所6公演を開催予定で、盛岡公演は2025年3月23日盛岡CLUB CHANGE WAVEにてワンマンライブを開催する

OFFICIAL SITE：
http://afloodofcircle.com/

FOMARE

Vo/Ba アマダシンスケ、Gt&Cho カマタリョウガ、Dr&Cho オグラユウタからなる群馬県高崎発日本語ロックバンド。
2014年に結成。
2020年9月に「Grey」でメジャーデビューし人気漫画”ゴールデンカムイ”のアニメ主題歌に起用。
2022年10月には地元群馬のGメッセ群馬にて初の主催FES“FOMARE大陸”を開催。
2023年には数多くの大型FESに出演を果たした。
2024年1月にメジャー3rd Album「be with you」をリリースし、東京ダーバーシティのフェスティバル広場で行った発売記念フリーライブには約3000人を動員。
あわせてリリースツアーは各地SOLDOUTを記録。2024年10月に自主FES“FOMARE大陸”をGメッセ群馬にて5日(土)6日(日)の2days開催を発表。
今後の活躍に目が離せない要注目のロックバンド。

OFFICIAL SITE：
https://fomare.com/

FUNNY THINK

＜Member：Vo/Gt.金野一晟　Ba/Cho.Marcy　Dr/Cho.森亨一＞
2013年に岩手県大船渡市出身のメンバーを中心に結成。
金野一晟（Vo/Gt）のハスキーな歌声、リスナーを巻き込むシンガロングパートや背中を押すような素直な歌詞、それらすべてをグッドメロディに乗せた音楽がFUNNY THINKとなっている。
2020年から2021年にかけてコロナ禍でありながら全国50本にも渡るツアーを敢行。
2024年には地元岩手で開催されたホールワンマンを皮切りに、全国主要都市をまわるショートツアーを成功におさめた。
全国の様々な大型フェス、イベントへの出演や、実力派バンドとの共演を重ね、業界、世代を超えたリスナーを魅了している。
ライブハウスから全国へ発信する東北代表3ピースロックバンド。

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Ken Yokoyama

メンバー：横山健 (Gt&Vo), 南英紀 (Gt), Jun Gray (B), Ekkun (Dr)
1991年にHi-STANDARDを結成、ギタリストとして活躍。1999年に自主レーベル「PIZZA OF DEATH RECORDS」を設立、代表を務める。Hi-STANDARD活動休止後、 ‘04年にKen Yokoyamaとしてバンド活動を開始。その後、’08年1月13日に日本武道館公演を開催し即日完売。’11年3月11日の震災を期に東北でフリーライブ等を積極的に敢行。9月18日にロック・フェスHi-STANDARD主催『AIR JAM 2011』を横浜スタジアムで開催する。そこで11年 ぶりにHi-STANDARDの活動を再開。12年には東北で『AIRJAM 2012』を開催。また書籍出版・自身のドキュメンタリー映画上映に加え、Gretsch Guitar 132年の歴史において、初の日本人ギタリストのシグネチュア・モデル「Kenny Falcon」が発売されるなどその活動は多岐に渡る。’16 年 3月には自身2度目となる日本武道館公演を開催。現在までにKen Yokoyamaとして最新作「Indian Burn」を含むフルアルバム８枚、シングル６枚をリリースしている。
いしがきMUSIC FESTIVALには2010年の初出演を皮切りに過去11回出演していて、今回で12回目の出演となる。

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キュウソネコカミ

キュウソネコカミ (KYUSONEKOKAMI)
2010年、兵庫県西宮市にて結成された５人組ロックバンド。(現在も西宮在住)
2014年に1st ALBUM「チェンジザワールド」をリリースし、ビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。
毎年全国各地のフェスやイベントに出演し、見る者の記憶に残る音楽性・パフォーマンスで会場全体を盛り上げる唯一無二のアーティスト。
共感を得ざるをえない独特な歌詞やキャッチーなメロディは「全方向対応型"ネガティヴ"ディスコ・パンク」「エモ・ブルース」「実験音楽」などと、様々に評されている。
そんなキュウソネコカミは2024年6月でメジャーデビュー10周年!!
中堅となり、さらにレベルアップしたキュウソの挑戦はまだまだ続く。

• OFFICIAL SITE：https://kyusonekokami.com
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松本哲也

シンガーソングライター
岩手県「希望郷いわて文化大使」
大船渡市「さんりく大船渡ふるさと大使」

岩手県水沢市（現・奥州市）生まれ。

幼少期預けられていた児童養護施設の保父さんが弾くギターで音楽に興味を持ち、中学1年の時中古のギターを購入。独学で覚えたコードを弾きながら日記などにメロディーをつけ曲作りに夢中になる。

中学卒業後単身上京。
コック見習いとして働きながらストリートやライブハウスで自作の曲を歌い始める。

2002年ワーナーミュージックジャパンより「翼」でメジャーデビュー。

2004年、日本テレビ「NNNドキュメント’04」で生い立ちに迫ったドキュメンタリーが全国放送。大きな反響を受け半生を綴った告白記「空白」を幻冬舎から刊行。作家「村上龍」氏が帯にコメントを寄せる。

2009年、岩手県「希望郷いわて文化大使」委嘱。

2011年、震災から1ヶ月後の4月11日エンターテーメント一体型炊き出しキャラバン「いわて三陸復興食堂」を仲間たちとスタート。被災し家を失くしたすべての人が仮設住宅に入るまでの約1年半ほぼ毎週末被災地で開催。

2013年、自身の半生と亡き母をモデルにした鈴木砂羽主演映画「しあわせカモン」が全国公開。同時に書き下ろしの主題歌「ユキヤナギ」で10年ぶりにワーナーミュージックジャパンから再びメジャーデビュー。

2016年、岩手県大船渡市「さんりく大船渡ふるさと大使」委嘱。

2021年、初のセルフプロデュースアルバム「Glass Fangs」をリリース。ブックレットやジャケットデザインなど自ら手がける。

2022年、デビュー20周年を迎えセルフプロデュースアルバム「Wonderful Journey」をリリース。全国33ヶ所のツアーを敢行。

これまでにオフィシャルでリリースされたCDはシングルアルバム含め18枚。生い立ちや音楽活動は映画やドキュメンタリー番組、テレビの特集などで多く取り上げられてきた。地元岩手でラジオパーソナリティー、他アーティストへの楽曲提供、CMソングやテーマソング制作など幅広く活動している。

2024年1月、自らプロデュースしたライブバー「LiveMusicPub CENTURY」をオープン。

OFFICIAL SITE：
http://matsutetsu.com

MAYSON’s PARTY

2018年結成、7人組SKAバンド。
スカ、メロディックパンク、ロックをルーツとしたキャッチーかつハッピーな楽曲と踊れるサウンドで、都内を中心に精力的に活動。
2021年、プロデューサーにHEY-SMITH猪狩秀平を迎え、1st mini album「MAYSON’s PARTY」をSouthBell、SKA PUNK INTERNATIONAL(アメリカ)から日米同時リリース。
それ以降もリリースと全国ツアーを繰り広げ、
2023年には自身初となる1st Full Albumをリリース。
レコ発ツアーファイナルの渋谷CLUB QUATTROでのファイナルはSOLD OUTの大盛況で幕を閉じる。
2024年、すでにVIVA LA ROCK、京都大作戦など国内の大型フェスにいくつも出演、SKAバンド界のニューリーダーはまさに大ブレークの爆発寸前！！
今年のMAYSON’s PARTY劇場から目が離せない！！

OFFICIAL SITE：
https://maysonsparty.com/

太田代将孝 with イーハトーヴシンガーズ

岩手県立不来方高等学校音楽コース、国立音楽大学声楽学科卒業。文化庁主催公演「カルメン」エスカミーリョ他数多くのオペラやコンサートに出演。テレビでは「BSにっぽん心の歌」「題名のない音楽会」、2017年秋放送のドラマ「トットちゃん！」等に出演。近年は冨田勲「イーハトーヴ交響曲」相約北京芸術祭公演合唱指揮、サントリー「一万人の第九」、坂本龍一プロデュース「東北ユースオーケストラ」の音楽スタッフを勤めるなど指揮者としても活動中。クラシック以外にもアカペラコーラスグループ「V.A.Freedom」、あんべ光俊TAKARAJIMAバンドに参加。2005年から弾き語りを中心にソロシンガーとして活動。2023年は10年ぶりにソロアルバム「ミチノオクヘ」を発表。
今年の「いしがき」は自身のプロデュースするイーハトーヴシンガーズと共に合唱とJAZZの融合を表現する。

OFFICIAL SITE：
https://lit.link/masatakaootashiro

PIGGS

プー・ルイ、BAN-BAN、SHELLME、KINCHAN、BIBI、SU-RINGからなる “全身全霊アイドル” PIGGS。よろにく🐷✊

• OFFICIAL SITE：http://piggs.tokyo
• X：https://x.com/PIGGS_idol
• TikTok：https://www.tiktok.com/@piggs_house
• Instagram：https://www.instagram.com/piggs_idol/
• YouTube(キャンプ)：https://www.youtube.com/@piggs_house
• YouTube(音楽)：https://www.youtube.com/@PIGGS_idol

プッシュプルポット

石川県金沢市発4ピースロックバンド。 メンバーはVo.Gt. 山口 大貴、Gt.Cho. 桑原 拓也、Ba.Cho. 堀内 一憲、Dr.Cho. 明神 竜太郎。 バンドのコンセプトは”みんな仲良く”。
Vo,山口は岩手県出身。2011年の出来事を契機に音楽に目覚めバンド活動を始めた。
そんな山口が作詞作曲を手がける優しくも力強い歌声と、シンガロング必至の珠玉のメロディー、 見る者の心を真正面から揺さぶる熱量溢れるパフォーマンスが話題を呼び、各地のサーキットフェスでは入場規制を連発。金沢を拠点としながらも年間120本を超えるライブを行い、大型フェスにも出演するなど、着実にその名を全国に広めている。

OFFICIAL SITE：
https://pushpullpot.aremond.com/

サバシスター

2022年3月結成のなち（Vo / Gt）、GK（Dr）、るみなす（Gt）からなるスリーピースガールズバンド。
なちによる独自の感性と言葉から紡がれる歌詞とメロディーで、普遍性を持ちながらも同時にオリジナリティも同居した楽曲とライブパフォーマンスが魅力。
結成からわずか5ヶ月後にSUMMER SONICにて初のフェス出演を果たし、ストレートかつ実直なライブパフォーマンスにより注目を集め、以後数々の国内主要フェス・サーキットイベントに出演。
結成1年後には自身のツアーを全会場即完売させるまでに、注目度と人気を異例のスピードで拡大中。
今年3月8日（サバの日）にリリースされたファーストフルアルバム「覚悟を決めろ！」でメジャーデビュー。
自身最多の全23公演となるALリリースツアーのファイナル公演を、渋谷CLUB QUATTROにて初のワンマンライブとして開催しチケットも即完。7月10日に新曲「ハイエースナンバー」を配信リリースし、9月18日にEP「あの夜のはなし」をリリースする。

• OFFICIAL SITE：https://sabasister.com
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• Instagram：https://www.instagram.com/saba_sister/

SaToMansion

世界初、実の四兄弟バンド。岩手県二戸市出身。
四兄弟それぞれの個性を生かしたパフォーマンスにロックンロールと昭和歌謡を融合させた次世代型ロックバンド。

• 2015年11月、それぞれの音楽活動を経て現在の居住地である東京にて結成。
• 2019年、タレント「武井壮」からの司令である「YouTubeチャンネル登録10,000人チャレンジ」を達成。
• 2020年、親交が深いお笑い芸人の「鉄拳」がジャケットイラストを手掛けたシングル 【明日を】をリリース。東日本大震災10年の節目として書き下ろされ、NHK盛岡放送局「おばんですいわて」のエンディングテーマとして毎日放送される。
• 2021年、シングル【GOLD】発売。岩手朝日テレビの高校球児応援番組「純情応援歌」 のテーマソングに起用され、11月から東京・大阪・滋賀で開催された「舞台ルーキーズ」の公式テーマ曲に抜擢される。
• 2022年、又吉直樹がMCを務めたNHK仙台放送局の震災11年に向けた番組「あなたの伴走曲は何ですか？」にスタジオ出演し【明日を】を演奏する。東北６県での放送後、全国放送される。
• 2022年12月、盛岡タカヤアリーナで開催された盛岡クラブチェンジ 20 周年記念イベント「FIGHT BACK 2022」に出演。 他出演者は The Birthday 、Ken Yokoyama、10-FEET、BRAHMAN、フラワーカンパニーズ etc..
• 2024年開校「岩手県立北桜高等学校」校歌【栄光】を制作し、ロックバージョンとしてシングルリリースする。

• ①長男.Bass 佐藤幸城
• ②次男.Drums 佐藤英樹
• ③三男.Vo&Gt 佐藤和夫
• ④四男.Guitar 佐藤伸之

OFFICIAL SITE：
https://satomansion.com/

SBE

2018年1月結成。岩手県盛岡市在住のエモーショナルロックバンド。 結成から現在までセルフプロデュースで活動中。 2023年、念願のいしがき MUSIC FESTIVAL メインステージに立ち、2024年はARABAKI ROCK FEST.・男鹿フェスへ の出演、気仙沼サンマフェスティバルへの出演が決定するなど、東北のロックシーンを牽引するバンドへ急成長中。

OFFICIAL SITE：
https://sbe-morioka.com/

セックスマシーン!!

神戸の名門 灘高校学園祭バンドとしてvocal森田 剛史を中心に結成。
その後メンバーの脱退や加入、紆余曲折を経て2014年現体制に。
70′s 英ロックをバックグラウンドに、疾走感のあるパンクロックを展開する。
バンド名はジェームスブラウンの楽曲、Queen の歌詞から衝撃を受け何の悪気もなく命名。
その後、バンド名のせいで国営放送から出演拒否される事など知る由もない。
「シンプルであること」に異常なまでこだわった楽曲と、エモーショナルな歌詞、暑苦しいほど熱量のあるライブスタイルで、会場にいるすべての人をシンガロングさせ「ゲストボーカル」へと変えていく。

OFFICIAL SITE：
https://sekumasi.com/

SHADOWS

00年代ラウドの先駆者として、シーンの根底・スタイルを築き上げ、惜しまれながら解散したバンド「FACT」。その核となるメンバー Hiro(Vo)、Kazuki(Gt&Vo)、Takahiro(Gt&Vo)によって2016年に結成されたのが「SHADOWS」だ。
2016年の結成以来5枚の音源をリリース、5度の全国ツアーを経験。Hi-STANDARD主催「PRE-AIR JAM SHOW 18」にゲスト出演するなど、数々のフェス、イベントにも出演。これまで6度開催している自主企画イベント「PMAM」は全てSOLD OUT。
2nd LP「torches」 前作EP「BUILD」は先ずライブ会場限定で販売するといった原点ともいえるべきスタンスで活動している。
コロナ渦によりライブ活動を自粛していたが、2021年「SATANIC CARNIVAL ’21」を皮切りにライブを再開、2021年暮から不定期で開催しているワンマンライブ「LIVE or DIE」はほぼ即日SOLD OUT。
2024年よりCAFFEINE BOMB ORGANICSと契約、今夏約6年ぶりとなるアルバムをリリース予定。さらにBa/Cho Hayato、Dr/Cho Ryoも正式加入、5人体制での活動になる。

OFFICIAL SITE：
https://shadowsjapan.com/

SIX LOUNGE

大分県出身、在住。Gt/Voヤマグチユウモリ、Ba/Choイワオリク、Dr/Choナガマツシンタロウの3ピースロックンロールバンド。ツアーなど、毎年約100本のライブを実施、1曲目から全力で行く熱いパフォーマンスは必見。昨年度、自身の楽曲「リカ」がTikTok2.3億再生を記録、Billboard TikTok Weekly1位を記録。

OFFICIAL SITE：
https://six-lounge.com/

四星球

2002年、北島康雄とU太を中心に鳴門教育大学の音楽サークルで結成、2009年、現在のメンバーとなる。まるで運動会のような型破りのライブパフォーマンスに加え、森羅万象の「あるあるネタ」をロックに昇華させた"泣けるコミックソング"が注目され、2008年より四国最大のロックフェスMONSTER baSHへ出演を重ねるようになる。バンドのキャリアやセールスに関係なく、ただステージ上の実力だけが問われる群雄割拠のロックシーンに"笑い"という切り札で旋風をおこし、シーンの猛者たちをも虜にしてしまうコミックバンド・四星球。彼らはロックフェスという成熟した"メディア"が産み出した新しいヒーローの姿であり、つまりはこの時代の申し子といえるだろう。そして結成15周年を迎えた2017年、アルバム「メジャーデビューというボケ」でついにメジャーデビューを果たした。
2022年結成20周年を迎え、アスティとくしまにて自身初となるフェス「徳島ジッターバグ」を開催。
2023年2月には20周年企画のファイナルワンマン公演を日比谷公園大音楽堂にて開催。
Gまさやん加入20周年の2023年には大阪場音楽堂でのワンマンライブを開催。
2024年も日本各地でライブを行っている。

OFFICIAL SITE：
http://su-xing-cyu.com/

SWANKY DOGS

洞口隆志（Vo&Gt）/長谷川快人（Dr）/ 川村聡（Ba）
岩手県出身の3ピースロックバンド。数々のアーティストと共演しライブバンドとして力をつける。2014年1stフルアルバム「何もない地平線の上から」をリリースし、インディーズデビュー。約100本に及ぶ全国ツアーを実施。2015年ミニアルバム「In The City」をリリース。岩手県公会堂大ホールにて行われたツアーファイナルin岩手では約400人動員。
2017年 ミニアルバム「イデア」をリリース。2019年 キャリア2枚目となるアルバム「Light」をリリースし、12月7日に盛岡the five moriokaでワンマンライブを成功させる。
2022年9月に3rdアルバム「流転」をリリース。同年12月から結成15周年を記念し、THEイナズマ戦隊やGOING UNDER GROUNDなど様々なバンドとの2MANライブを開催。2023年10月に15周年を締めくくるミニアルバム「ショートシーン」をリリースし、地元盛岡でワンマンライブを開催。

OFFICIAL SITE：
https://www.swankydogs.net/

鉄人 (高野哲・照井仁)

高野哲
（nil, THE JUNEJULYAUGUST, THE BLACK COMET CLUB BAND, ZIGZO,DISCO VOLANTE ）

照井仁
（PULLING TEETH, Roody's,THE BLACK COMET CLUB BAND,DISCO VOLANTE ）

2018年、所属バンドより派生し結成されたアコースティックヘヴィメタルユニット。
ライブでは自身らの所属するバンドの楽曲だけでなく、昭和歌謡の名曲をまさかのハードロック、ヘビーメタルとマッシュアップ！観る者を笑顔にさせつつも感動に導く演奏力をして同業音楽関係者をも唸らせてる気がする！

• OFFICIAL SITE：
  https://afro-skull.com/main/
• YouTube：
  https://youtube.com/user/afroskullrecords

the band apart

荒井　岳史（Vo/Gt）、川崎　亘一（Gt）、原　昌和（Ba）、木暮　栄一（Dr）
98年結成。2023年に25周年を迎えた。2001年に大手インディーズメーカーから初のCDリリース。2004年にはメンバー自らが運営するasian gothic labelで独立。
ロックに限らず、ヘヴィメタル、フュージョン、ソウル、ジャズ、ボサノヴァなど、多くのジャンルの音楽を独自に消化、吸収したサウンドが持ち味。 これまでにシングル11枚、アルバム9枚、ミニアルバム2枚、ベストアルバム１枚、トリビュートアルバム１枚、LIVE DVD5本、PV集1枚をリリースしている。 2016年からthe band apart (naked)名義でアコースティック・バンド形態も本格始動し、アルバムを3枚リリース。
国内では毎年数々の野外フェスやイベントに参加し多くのアーティストとの共演を重ねながら自らのサウンドを確立し、自身のTOURでは両国国技館や幕張メッセでのワンマン公演、日本武道館での企画も行う。2023年には結成25周年の記念として、地元板橋区で初の音楽野外フェス【ITa FES】を主催し成功に収めた。
さらに、レーベル所属のmock orangeとのアメリカTOURや、フランス、台湾、タイでのLIVEを行う等、ワールドワイドに活動の幅を拡げ続けている。

OFFICIAL SITE：
www.asiangothic.net

THE FOREVER YOUNG

福岡県久留米市にて結成。心に抱える悩みや行き場を失った感情を丸裸で力強く包み込むクニタケヒロキの存在感と歌声に号泣しながら拳を突き上げるオーディエンス多数。また衝動のままに駆け抜ける全身全霊のライブパフォーマンスに多数のバンドマン、関係者からリスペクトされている。近年はCM、TVタイアップからホールでの自主企画開催など着実に活動の幅を拡げ続けつつも、原点であるライブハウスの現場との距離を大切にぶれることなく地元福岡から全国に発信し続けている生粋のライブバンドである。

OFFICIAL SITE：
https://theforeveryoung.jp/

THE NEATBEATS

1997年に大阪で結成。タイトなスーツにリーゼント・スタイルでマージービート・ルーツなサウンドを聴かせるロックンロール・コンボ。1998年に米GET HIP RECORDSよりアルバム・デビュー。2002年にユニバーサル・ミュージックより国内メジャー・デビュー。コンスタントにリリースを重ねながら、国内、海外を問わず年間100本あまりのライヴ活動を展開。こだわりのヴィンテージ機材による録音＆演奏でも知られる。2008年には国内随一のヴィンテージ・レコーディング・スタジオ〈GRAND-FROG STUDIO〉を設立。2023年には東京荻窪にライブホール／カフェ、”TOP BEAT CLUB” をプロデュース・オープン。

OFFICIAL SITE：
http://theneatbeats.com/

渡會将士（わたらい まさし）

1981年4月6日、埼玉県出身。O型。 2001年、東京にてメンバーと共にFoZZtoneを結成。2007年のメジャーデビュー。2015年3月にFoZZtoneを活動休止。 同年、ベイビーレイズJAPANの10thシングル「Pretty Little Baby」を楽曲提供。9月、単身でアメリカに渡り、ニューヨーク、ニューオリンズの路上やバーで歌いながら１ヶ月生活。渡米中にTHE YELLOW MONKEYのギタリスト菊地英昭によるプロジェクトbrainchild’sのヴォーカルとしてオファーを受け、作詞も担当する。 2024年4月24日に最新シングル「写真はイメージです」をリリース。更にソロとして初の「ARABAKI ROCK FEST.24」に出演。9月4日（水）最新アルバム「Morrow SoundS」をリリース。11月3日にはキャリア20周年を記念したワンマンライブ「渡會将士 20周年 音楽會」を東京・SHIBUYA VEATSで開催。

OFFICIAL SITE：
https://wataraimasashi.com/