ARTIST｜いしがき MUSIC FESTIVAL 2025

ARTIST

8/29 12:00 タイムテーブル発表！

盛岡城跡公園会場
マチナカ会場

ACIDMAN

大木伸夫(Vo＆G)を中心に、“生命”“宇宙”をテーマにした壮大な世界を表現し続けている3ピースロックバンド。2002年アルバム「創」でメジャーデビュー。現在までに12枚のオリジナルアルバムを発表、6度の日本武道館単独ライブを開催し成功を収めている。さいたまスーパーアリーナにてロックフェス「SAI」を主催。2024年1月、シリーズ累計2700万部突破のベストセラー漫画実写化の大ヒット映画『ゴールデンカムイ』の主題歌として「輝けるもの」を書き下ろし。続くドラマ版では最終話EDテーマ「sonet」を発表。
現在全国ツアー「This is ACIDMAN 2025」開催中。10月26日、7年振り7度目となる日本武道館公演にてファイナルを迎える。

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ACIDMAN
DOMICO

骨太でグルーヴィなライブ・パフォーマンスを持って、
FUJI ROCK FESTIVAL’23 WHITE STAGEでの熱狂的な
パフォーマンスを筆頭に全国各地のフェス、イベントに多数出演している。

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DOMICO
フラワーカンパニーズ

1989年結成。名古屋出身、“日本一のライブバンド”通称フラカン。Vocal：鈴木圭介、Bass：グレートマエカワ、Guitar：竹安堅一、Drums：ミスター小西の4人組。“自らライブを届けに行く事”をモットーにメンバー自ら機材車に乗り込みハンドルを握り、年間 100 本近い怒涛のライブを展開、楽曲「深夜高速」が多数のミュージシャンにカヴァーされるなど、その活動が注目され話題に。2015年12 月、結成 26 年目にして自身初となる日本武道館公演を開催、大成功を収めた。
2017年9月、新たにニューレーベル、チキン・スキン・レコードを始動。ライブ・ツアーと並行し、コンスタントに作品をリリースし続けている。
2024年4月「メンバーチェンジ＆活動休止一切なし」4人揃って結成35周年を迎え、2025年9月20日(土)、10年振り2度目となる日本武道館ワンマンライブ「フラカンの日本武道館 Part2 〜超・今が旬〜」を開催する。

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フラワーカンパニーズ
ガガガSP

1997年地元神戸にて結成。
フォークをパンクというフィルターに通し、全く新しい形のパンクを誕生させ、2000 年「京子ちゃん」で衝撃的なデビューを果たす。
その後、驚異的なスピードでパンクキッズ達の心を掴み、2002年「卒業」でメジャーデビュー。
一気にシーンの中心に躍り出る。2007年には自己レーベル「俺様レコード」を設立。
2008年にはガガガ DX 名義でのカバー、「にんげんっていいな」(日産セレナ TVCM) が着うた 100万ダウンロードを記録し話題に。
2010年から地元神戸にて1万5千人を集める野外フェス「長田大行進曲」を開催するなど、常に音楽シーンの中心で精力的な活動を続けている。
2025年2月にベース桑原康伸が急逝、突然の訃報を乗り越え、現在はサポートメンバーを迎えて変わらぬ熱量で活動を継続している。

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ガガガSP
片平里菜

1992年福島県福島市生まれシンガーソングライター。
高校3年生から地元のライブハウスで音楽活動を開始し、2013 年8月「夏の夜」でメジャーデビュー。
2023年猪苗代野外音楽堂で10周年イベントを行い、5枚目のアルバム「Redemption」発売。全国47都道府県51公演のリリースツアーを行う。
Redemption ツアーファイナルは日比谷野外音楽堂で初のワンマンライブを開催した。
その後" 風の吹くままツアー " 73公演を行い、全国各地気の向くままの旅している。
今夏よりバンドツアーを開催決定。
情感あふれる声、日常を包み込む詩、環境や社会へのまなざしは人々の心を震わす。次世代の表現者として、従来の音楽の枠に捕われず、次世代の表現者として、未来に向かって根差した活動を行っている。

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片平里菜
MONGOL800

★キヨサク (Vocal&Bass)

★髙里(たかざと) 悟(さとし) (Drums＆Vocal)

1998年夏、高校在学中に現在のメンバーにより結成。沖縄出身・在住。
2001年9月リリース 2nd アルバム「MESSAGE」はインディーズアルバム史上初となるオリコンチャート1位を獲得。
生まれ育ち現在も生活の拠点である沖縄から発信する自然体の言葉、平和を願うメッセージが多くの人々の共感を呼び、世代を超え、熱い支持を得ている。
以来、アルバムリリース、全国ツアーや離島ツアー、数々の大型フェス出演などを勢力的に行うかたわら、世代・ジャンルを超えたアーティストとのコラボや楽曲提供、自主企画のFES開催など、近年はアジア諸国での音楽活動も視野に入れ、バンドシーンの中でも唯一無二のスタンスで、独自の音楽活動を展開している。
2023年に結成25周年を迎えた。

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MONGOL800
日食なつこ

1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。心の琴線を揺らす、緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。

日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストにおける想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。

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日食なつこ
OAU

2005年結成。ハードコア・パンク・バンドBRAHMANの全メンバー、TOSHI-LOW(Vo, Bouzouki, A.Gt)、KOHKI(A.Gt)、MAKOTO(Cb)、RONZI(Dr)に、ヴァイオリニストでフロントマンも務めるMARTIN(Vo, Violin, A.Gt)とパーカッショニストKAKUEI(Perc)から成る、6人組アコースティック・バンド。
欧米をはじめとしたトラッドやルーツ・ミュージックを巧みに織り込んだ有機的な音楽性に、繊細さとダイナミズムとを併せ持ったパフォーマンスで多くのオーディエンスを魅了。国内最大級のフェスをはじめ海外でもライブを重ねるほか、2010年からは、全アーティストがアコースティック編成のみで出演するキャンプフェス「New Acoustic Camp」のオーガナイザーを務めている。

2019年春より、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND から「OAU」に名称変更。同年に、Twitterの世界トレンド1位になるなど大きな話題となったドラマ「きのう何食べた？」のオープニングテーマ「帰り道」や、日本アカデミー賞最優秀作品賞など多数の賞を獲得した映画「新聞記者」の主題歌「Where have you gone」を担当。
2023年4月12日にOAUとして２枚目となるフルアルバム「Tradition」をリリース。

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OAU
Survive Said The Prophet

Survive Said The Prophet 通称「サバプロ」は2011年、東京にて結成。ネイティブな英語を操るバイリンガルのボーカリストYoshの圧倒的な歌唱力とカリスマ性を筆頭に、確かなスキル、ミュージシャンシップ、そして個性的なキャラクターを持ったメンバーからなる奇跡のインターナショナル・ロック・バンド。その異彩を放つ音楽性はロックに限らず、ポップ、エレクトロ、ヒップホップ、R&Bまで幅広いバックグラウンドをベースに、既存のシーンの枠に収まらないダイバーシティを武器に様々なフィールドを活動の場とし、日々進化し続けている。

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Survive Said The Prophet
竹原ピストル

1976年、千葉県生まれ。
1999年、野狐禅(ヤコゼン)を結成し音楽活動を本格化。
2003年にメジャーデビュー。
2017年、紅白歌合戦にも初出場。2018年には日本武道館でのライブを成功させた。
2025年2月19日、7枚目となるオリジナルアルバム『すうぉ～む！！』をリリース。3月から7月まで全国62公演に及ぶ全国ツアー、5月にはコロナ禍で中止となった大阪城ホールでのリトライ公演を開催した。

音楽活動に加え、役者としても活動中。
2016年秋に公開された西川美和監督『永い言い訳』での好演が評価され、キネマ旬報助演男優賞、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。
2025年には映画「サンセット・サンライズ」、「悪い夏」、WOWOW連続ドラマW「災」に出演、7月配信Netflixドラマ「グラスハート」へも出演。

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竹原ピストル
打首獄門同好会

2004年結成。Gt/Vo.大澤敦史、Dr/Vo.河本あす香、Ba/Vo.junkoのスリーピースバンド。男性ギターに女性リズム隊、ヴォーカルパートは交代で歌い分けての男女混声という稀有なスタイル。音楽性に関しても、サウンドは7弦ギターと5弦ベースによる重低音志向、しかし歌詞は生活感あふれる食事やら健康やらの話ばかりと色々ギャップが激しい。その独特すぎるスタンスから、自身の音楽ジャンルを“生活密着型ラウドロック”と名乗っている。またライブではVJによる歌詞表示の演出を業界でもいち早く取り入れつつ、そのVJ担当は所属事務所の社員がステージ上で担うという、これまた異色すぎる采配での独自スタイル感を増長。あらゆる要素で個性派バンドとしての地位を確たるものにしている。
このバンド名にも関わらずファン層は老若男女と幅広く、楽曲提供はスポーツ飲料のCMからアニメ主題歌に子供向け番組まで、コラボ案件もプロレスラーから農林水産省まで、やりたい放題がとどまるところを知らない。ライブバンドとしても精力的な活動を続けており、数々のツアーを経て2018年には日本武道館公演をソールドアウト、2024年に行った結成20周年ツアーでもツアーファイナルで1万人を動員し大成功。国内の名だたるフェスにもすっかり常連バンドとして名を馳せながら、最近ではいよいよ海外進出にも手を広げ始めている。

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打首獄門同好会
ビレッジマンズストア

2004年結成。
焦燥と劣等感をもって焦燥と劣等感をぶち壊す、名古屋が生んだロックバンド。
激情的かつ優しさをはらんだ楽曲で展開される華やかド迫力の型破りロックンロールショーは一級品。

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ビレッジマンズストア
やさしいひとたち。

安達トルネード４桁(Ba.)/ 理幹(Vo,Key.) /なつき(Gt.)

『日常を切り取った普遍的な歌を届ける、すべての”やさしいひとたち”に寄り添うバンド。』

2022年本格始動。
2022年6月 shibuya eggman 初ライブ初ワンマンにしてソールドアウト。
2022年12月　渋谷WWW　
2023年8月　恵比寿LIQUIDROOM
2024年3月　渋谷Spotify O-EAST
2024年9月　渋谷クラブクアトロ
2025年6月　KT Zepp Yokohama
にてワンマンライブを成功させる。
2022年にリリースした楽曲『一生の運を』がTikTokで話題となり、幅広い層に支持される。（TikTok内でのこの楽曲を使用した動画は6500個超。）
また、2023年12月25日に公開した同曲のMVは、現在175万回再生を超えている。
2024年5月　サブスク累計1000万回再生を達成。 ONE MAN TOUR 2024-2025「優しい星を繋げて」では、各地でソールドアウトが続出。
そして、2025年9月より ONE MAN TOUR 2025-2026「探していたのは、こんな夜」をスタートさせる。
TOUR FINALは、2026年2月22日 LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）公演

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やさしいひとたち。
ZENDAMAN

ZENDAMAN（ゼンダマン）｜Reggae Deejay
18歳で単身ジャマイカへ渡り、現地のカルチャーを体得。CapletonやElephant Manとの共演を経て「STING」に2年連続出演。
Sean Paul来日公演のOAやLila Ikéとの共演も話題に。オールドスクールなフロウと先鋭的なダンスホールの融合は、国内ラッパーとのコラボにも発展。
故郷・岩手県矢巾町の応援アンバサダーも務め、レゲエ新時代“ニュージェナ”を象徴する存在として本場ジャマイカと日本を拠点にPOSITIVE VIBESを発信中。

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ZENDAMAN

a Long Call

レナ（Dr）/守谷悟（Ba）/中村マサトシ（Vo/Gt）
THEYOUTHのVo.中村マサトシが2011年以降、弾き語りでのソロ活動に専念。
2014年からはラジオDJとしても幅広く音楽に携わっていく中で、自身の音楽の原点を見つめ直し2019年、THEYOUTHのメンバーである守谷悟（Ba）を呼び出し結成。さらに中村のソロ活動にも携わっていたレナ（Dr）を誘いスリーピースバンドとして活動を開始。
2024年5月に初の1st EP「The First Call」をライブ会場限定でリリース。
翌月Digital Release開始。
改めて地元の音楽シーンへ交流を図るべく自主企画「Call you SENDAI」を仙台ROCKATERIAにて開催。
今を牽引する若手バンドと県外のミュージシャン達との繋がりを生み出せるよう奮闘している。
そして2025年、4ヶ月連続配リリースを決行！
6月に「アンサー」7月に「メイビー」をリリース。
（※7月現在）

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a Long Call
FUNNY THINK

Member：Vo/Gt. 金野一晟　Ba/Cho. Marcy　Dr/Cho. 森亨一
2013 年に岩手県大船渡市出身のメンバーを中心に結成。
全国の様々な大型フェスやイベントへの出演、実力派バンドとの共演を重ね、東北から各地へ発信し続けている。
Vo/Gt金野一晟が持つ唯一無二の歌声を武器に、リスナーを巻き込むシンガロングパートや背中を押すような実直な歌詞、それらすべてをグッドメロディに乗せ、業界や世代を超えたリスナーを魅了している。
2025年6月には2nd mini album「明日が呼んでいる」をリリースし、全国主要都市をまわるショートツアーの開催が決定。
逆境を糧に進み続ける、ライブハウス至上主義の3 ピースロックバンド。

OFFICIAL SITE：https://funny-think.themedia.jp

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FUNNY THINK
花男

＊1979年　北海道札幌市にて生まれる。
＊1997年　高校時代、太陽族を結成。
＊2003年　Warner Music Japanから作品発表を始める。
＊2016年　太陽族を活動休止後
自主レーベル「宮田モータース」
北海道小樽市にて立ち上げ
家族と共に北海道で暮らし始める。
＊2025年
全国へライブを続けながら
ライブハウスが無い町や
なかなかライブにこれない方に向けても
配信全国TOUR ” 銀河ツアー ” も開催中。

福島県南相馬で打ち上げる花火募金と
石川県能登半島地震への支援活動も続けている。
ロック､パンク､アイリッシュ､フォークをルーツにし
何気ない暮らしの風景や､泥臭い生き様を
アコースティックギターで鳴らしながら
北海道小樽市から全国各地へ音楽の旅を続けている｡
2人の子供を子育て中の父親｡
音楽と温泉と釣りを愛しながら今日もどこかで歌っている｡
北海道小樽市在住　本名宮田雅斗 miyata masato

OFFICIAL SITE：https://miyatamotors.com/

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花男
Jr.alcohol

ドリームポップ/エモ/インディーロックを軸に、幻想的な浮遊感、メロディアスかつアグレッシブなライブスタイルを展開している。
聴き心地の良いリバーブサウンドを主体に、ローカルならではの懐かしさを感じさせるリリックも魅力。
これまでにLOSTAGE、bacho、waterweed、KOTORI、TENDOUJIといった実力派バンドのサポートアクトを務めるなど、ライブバンドとして現場主義の活動を続けている。地元盛岡で随一の存在感を放ち続け、東北ローカルの新たな音楽シーンを確立させている。

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Jr.alcohol
クニタケヒロキ from THE FOREVER YOUNG

福岡県久留米市を拠点に、全国で活動を展開するバンド「THE FOREVER
YOUNG」のベースボーカル。心に抱えた悩みや、行き場を失った感情を丸裸で受け止めるその歌声と存在感は、聴く人の心を震わせ、オーディエンスが涙しながら拳を突き上げる光景も珍しくない。近年はバンドと並行して、アコースティックでのソロ活動も積極的に展開。ライブハウスにとどまらず、路上・BAR・銭湯など場所を選ばず開催される「ラーメン弾き語り旅」では、全国津々浦々を巡りながら、愛してやまないラーメンを堪能している。
2025年9月2日（通称“クニの日”）には、2作目となるソロ作品『幻実』をリリース予定となっており、音楽の枠にとらわれないその自由なスタイルで、活動の幅をさらに広げ続けている。

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クニタケヒロキ from THE FOREVER YOUNG
松本哲也

少年の頃、ギターと出会った彼は、
感情を音に託す術を覚え、静かにその道を歩きはじめた。
2002年、メジャーデビュー。
華やかな舞台に身を置きながらも、
松本哲也という表現者は、決して流行の波に乗ることなく、
“歌”そのものの根源と向き合い続けてきた。
その歌声は、誰かの胸にそっと寄り添い、
やがて自らをも支える力となる。
人生の陰影を知る今年49歳のシンガーソングライターは、
時代の喧騒とは少し距離を置きながら、
それでも確かに、静かな共鳴を生み出している。

OFFICIAL SITE：http://matsutetsu.com

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YouTube: https://www.youtube.com/@matsutetsutv4946
松本哲也
おおはた雄一

シンガー・ソングライター、ギタリスト。オリジナルアルバム10 枚のほか、カバー盤やインスト盤など多数の作品を発表。代表曲「おだやかな暮らし」はさまざまなアーティストにカバーされている。
楽曲提供や、レコーディングセッションへの参加、映画の劇伴・主題歌、CM 音楽・ナレーション、舞台の音楽制作、プラネタリウムのサウンドトラック制作など、多方面で活動中。
アコースティックギターで紡がれる弾き語りと、ルーツ色溢れるスライドギターなどを得意とし、シンプルで豊かな音楽を生み出すアーティスト。

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おおはた雄一
太田代将孝

岩手県盛岡市出身。国立音楽大学声楽学科卒業。
オペラ歌手、指揮者、作曲家、ボイストレーナー、シンガーソングライターとジャンルを超えて活動。
大学在学中にオペラデビューを果たし国内外での公演に参加。オペラ歌手としての活動と並行して1995年からアカペラコーラスグループ「V.A.Freedom」のメンバーとして全国各地のイベントやメディアに出演。2005年からはソロシンガーとしてのライブツアー「一人十色」を開始。クラシックとポップス、そしてトークを交えた独自のスタイルは、一部ファンから「独演会」と称されている。クロスオーバーと言えば聞こえがいいが、やりたいことをやり続けた30年。肩書の多すぎる音楽家。

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太田代将孝
PIGGS

プー・ルイ、BAN-BAN、SHELLME、KINCHAN、BIBI、SU-RINGからなる “全身全霊アイドル” PIGGS。2020年4月19日始動。今年7月からは現体制ラストの全国ツアー『BANG A GONG TOUR』を開催、全国20箇所を巡りツアーファイナルは川崎CLUB CITTA'。

OFFICIAL SITE：http://piggs.tokyo

X：https://x.com/PIGGS_idol

Instagram：https://www.instagram.com/piggs_idol/

YouTube(キャンプ)：https://www.youtube.com/@piggs_house

YouTube(音楽)：https://www.youtube.com/@PIGGS_idol
PIGGS
SaToMansion

世界初、実の四兄弟ロックバンド。
岩手県二戸市出身。
四兄弟それぞれの個性が煌めくソリッドなロックンロールナンバーから、故郷の匂いや風景を描いたロックバラードまで、唯一無二の豊富な楽曲群で観客の心を突き刺す。
【主な岩手県関連楽曲】

岩手県立北桜高等学校校歌「栄光」

いわてグルージャ盛岡公式応援ソング「FLY AWAY」

岩手朝日テレビ高校球児応援番組純情応援歌テーマソング「GOLD」

NHK盛岡放送局おばんですいわてエンディングテーマ「明日を」

OFFICIAL SITE：https://satomansion.com/

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SaToMansion
SBE

2018年1月結成。岩手県出身のエモーショナルロックバンド。
年間50本を超える遠征ライブを行うなど精力的に活動中。
その一方で、プロバスケットボールチーム「岩手ビッグブルズ」のテーマソングを担当するなど、地元に根差した活動も積極的に行っている。
2024年には”盛岡 the five”・”渋谷 CYCLONE”でのワンマンをソールドアウト。
ARABAKI ROCK FEST.24・OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL・いしがき MUSIC FESTIVAL・騎馬武者ロックフェス等、東北のフェスへの出演やSurvive Said The Prophet・Crossfaithのツアーサポートに抜擢され、知名度を着実に上げている。

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SBE
セックスマシーン!!

神戸の名門灘高校学園祭バンドとしてvocal森田剛史を中心に結成。その後メンバーの脱退や加入、紆余曲折を経て2014年現体制に。
70′s 英ロックをバックグラウンドに、疾走感のあるパンクロックを展開する。
バンド名はジェームスブラウンの楽曲、Queen の歌詞から衝撃を受け何の悪気もなく命名。
その後、バンド名のせいで国営放送から出演拒否される事など知る由もない。
「シンプルであること」に異常なまでこだわった楽曲と、エモーショナルな歌詞、暑苦しいほど熱量のあるライブスタイルで、会場にいるすべての人をシンガロングさせ「ゲストボーカル」へと変えていく。

OFFICIAL SITE：https://sekumasi.com/

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YouTube：http://www.youtube.com/@sekumasichannel
セックスマシーン!!
SHOW441

（ex EL SKUNK DI YAWDIE）（G&Vo SingJay）
90年代後期よりMCや
ダンスホールレゲエの歌い手としてキャリアをはじめ
2009年ダンスホールレゲエ？パンク？スイング？ファンク？
メスティーソなブチ切れアコースティックバンド、
エルスカンクディヤーディ
としてデビューするや全国でスマッシュヒットを記録！
地方在住アーティストにもかかわらず
同年早くもFujiRockFesをはじめ様々なフェスやイベントに
出演し好評を博しつつも201３惜しまれつつ活動休止
ソロに立ち返り日本所狭しと年100本を
超える激しいライブを展開！アルバムリリース！
バスクの英雄フェルミン・ムグルサのライブへの客演や
小池龍平、ズクナシ、はじめ様々なアーティストとの
共演や作品リリースでも全国を旅するも
2022年2月脳出血で倒れ半身麻痺＆を患う、
壮絶なリハビリと共に同年9月岩手盛岡の名物フェス
いしがきミュージックフェス
全出演者の一番最初フェスのオープンと言う
稀なポジションで現場へ帰してもらい
また新たなステージを歩み続ける
今後がこれまた楽しみな歌い手の１人

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SHOW441
SWANKY DOGS

岩手県出身の3ピースロックバンド、SWANKY DOGS（洞口隆志 / 川村聡 / 長谷川快人）。2014年に1stアルバムを発表し、約100本の全国ツアーを敢行。以降もミニアルバムやフルアルバムを継続的にリリースし、各地フェスやライブイベントに出演。2020年には初の無観客配信ワンマンにも挑戦し、新たな表現スタイルにも果敢に取り組む。2022年に3rdアルバム「流転」を発表し、2023年には結成15周年を記念したミニアルバム「ショートシーン」と地元でのワンマンライブを開催。2025年9月10日に最新EP「アンダードッグ」リリース予定。独自の世界観とエネルギッシュなライブパフォーマンスで支持を集めている。

OFFICIAL SITE：https://www.swankydogs.net/

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SWANKY DOGS
鉄人

2025年4月に11年振りのアルバムを発売した「nil」の、
ベース・小林勝（ザ・クロマニヨンズ）がいないとこんな酷い案件に。
Vo&G 髙野鉄とDr 照井人が繰り広げちゃう、才能と時間の無駄使い。
コント「鉄人」を見逃すな！
いやいや、
見逃しても全く問題ないですね。

いしがき2025！
盛大に楽しみましょう！

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鉄人
THE NEATBEATS

1997年に大阪で結成。タイトなスーツにリーゼント・スタイルでマージービート・ルーツなサウンドを聴かせるロックンロール・コンボ。1998年に米GET HIP RECORDSよりアルバム・デビュー。2002年にユニバーサル・ミュージックより国内メジャー・デビュー。コンスタントにリリースを重ねながら、国内、海外を問わず年間100本あまりのライヴ活動を展開。こだわりのヴィンテージ機材による録音＆演奏でも知られる。2008年には国内随一のヴィンテージ・レコーディング・スタジオ〈GRAND-FROG STUDIO〉を設立。2023年には東京荻窪にライブホール／カフェ、”TOP BEAT CLUB” をプロデュース・オープン。

OFFICIAL SITE：http://theneatbeats.com/

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THE NEATBEATS
THE NUGGETS

5歳からの幼馴染4人で結成された千葉県船橋市発の船橋系エンターテイメント型パーティーバンド『THE NUGGETS』。
エンターテイメント溢れるステージは「LIVE」ではなく「SHOW」と呼ぶに相応しいステージ。
全国でのライブハウスや大型フェスやサーキットでの活動を始め、
2019年にはアメリカ大陸横断ツアー、2020年には世界7カ国での世界ツアーを敢行。
現在まで2枚のミニアルバムと3枚のフルアルバムをリリース。
2025年も全国でステージを行い勢力的に活動中。

OFFICIAL SITE：https://www.the-nuggets.com/

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THE NUGGETS
TRIPLANE

北海道札幌出身のバンド。
小学校の同級生である江畑兵衛（Vo&Gt）、武田和也（Ba）、広田周（Dr）によって、大好きな音楽で仲間と共に大空を羽ばたきたいとの想いから「三翼機~TRIPLANE ~」（三枚の翼がある飛行機）を結成。現在はKJ（Gt）を迎え入れ4人で活動。

ほぼ全ての楽曲を作曲、作詞している江畑によるストレートな歌詞とキャッチ―なメロディーが特徴的。楽曲のクオリティの高さからアニメ「ONE PIECE」のエンディングテーマ「Dear friends」や北海道日本ハムファイターズ「10th Season プロジェクト」テーマソング「ファイターズと共に」、映画「仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ」の主題歌「Brand New Day」をはじめ数々の楽曲がタイアップとして起用されている。また「美幌観光物産大使」にも任命されており、地元北海道の魅力を伝える活動も精力的に行う。

メンバー個々それぞれも個性豊かで、江畑は令和5年4月に開校予定の「安平町早来学園校歌」の作詞を担当。

TRIPLANE 21st Anniversary Special Live "ism"開催決定
2025年10月11日（土）東京・代官山UNIT
2025年10月26日（日）札幌・Zepp Sapporo
三翼機の上昇はまだまだ続く。

OFFICIAL SITE：https://www.triplane.jp/

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Instagram：https://www.instagram.com/triplane1013/

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TRIPLANE
YUMEGIWA GIRL FRIEND

Vocal&Guitar：鷹觜力哉 / Drums：高橋リョウ
2015年6月結成。岩手県出身。
飽くまでダウナー

OFFICIAL SITE：http://yumegiwagirlfriend.com/

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YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCp2yiJiXcoLoFEHjqKi3a4g
YUMEGIWA GIRL FRIEND

Amabile

盛岡第四高等学校 4ピースバンド
Amabile

＜メンバー＞
Vo/Gt. 伊藤夢亜
Gt/Key. 金田一恵麻
Ba. 岩田柚花
Dr. 阿部柚希

Amabileは、今年度の4月に、部活内の女3男1で結成されたバンドで、一人一人個性が溢れつつ、団結してまとまった結束力の強いグループです！！いしがきミュージックフェスでは、最高の音楽を届け、楽しんで場を盛り上げられるように頑張ります！！！！

Amabile
天、時々Bios

岩手県立大学ア・カペラサークル Jelly Beans 所属「天、時々Bios」。広がるハーモニーを意味する「天」と、生命のリズムを意味する「Bios」をバンド名に掲げ、2～4年生の6名で活動しています。

今年4月の活動開始から、仙台・盛岡でのライブ出演や全国規模の大会への挑戦など、精力的に活動。岩手のアカペラ文化を盛り上げたい一心で、メンバー自ら「ハモリオ～盛岡アカペラ祭～」を盛岡大通で企画しました。

私たちが大学生活でお世話になった岩手への感謝を胸に、人の声だけで紡ぐ感動と迫力ある演奏をお届けします。

天、時々Bios
Area02

東北を拠点に活動するロックバンド「Area02」は、力強いサウンドと繊細なメロディで聴く者の心を揺さぶる3人組。地元のライブハウスを中心に支持を集め、独自のユニークな歌詞と秀逸なメロディーが共感を呼ぶ。想いを音楽に乗せ、盛岡と仙台を中心に活動を展開中。

Area02
あさみちゆき

山口県光市出身。歌手を目指して高校卒業と同時に上京。2001年に東京・井の頭公園でストリートライブを始めたのをきっかけに、テイチクレコードにスカウトされ2003年デビュー。昭和の流行歌の懐かしさを感じさせる歌唱は団塊の世代を中心に確実に支持されていき、「公園の歌姫」と呼ばれるように。
昭和を代表する作詞家・阿久悠より、最後の秘蔵っ子として数々の楽曲を提供される。
「第49回日本レコード大賞・日本作曲家奨励賞」「第41回日本有線大賞・有線音楽賞」など数々の賞を受賞。2018年第２子の出産をきっかけに盛岡に拠点を移し、子育てをしながらライブ・コンサート中心に活動していたが、2024年に7年ぶりのシングル曲をリリースし、盛岡から全国各地へ本格再始動を果たしている。

あさみちゆき
ATOMIC GODZILLA

2011年結成、盛岡を中心に活動する2人組バンド。時にシニカルで時に情熱的な言葉を、様々なジャンルから影響を受けた多様な楽曲に乗せ、息のあったパフォーマンスで表現する。

ATOMIC GODZILLA
AZA

岩手県盛岡市を中心に東北、関東にてライブ活動を行い、根底の人間としての本質や特性のままに喜怒哀楽を正直に表現する様をHuman Rockと名付活動する
3ピースバンド Human Rock from Morioka - AZA -[アザ]

AZA
azalia

2021年結成。岩手県盛岡市を中心に活動するギターロックバンド。緻密なバンドアンサンブルにVo.山田の印象的な声が共存し、等身大の歌詞によってひとつの作品として紡いでいく。
2025年5月に2nd.EP "LAMPSHADE" をリリース。全4公演のツアーを成功に納めた。

azalia
くらむぼん Jazz Orchestra

私たち「岩手大学くらむぼん Jazz Orchestra」は岩手大学生で構成されたビッグバンドサークルです。主にスウィングジャズを演奏しており、様々な地域のイベントへの参加や毎年リサイタルの開催に向けて日々活動しています。ジャズと聞くと落ち着いたイメージを持つ方もいるかもしれませんが、ビッグバンドでの演奏はダンスミュージックとして愛されており、ノリノリになれるような曲がたくさんあります！私たち自身はもちろん、演奏を聴いてくださる皆さんも最高に楽しめて思わず体を動かしたくなる…そんな演奏をお届けします！

くらむぼん Jazz Orchestra
Dramatic Diva

初めまして！
我々、今月で結成して3ヶ月を迎える、男4ピースバンドDramatic Divaと申します。
活動歴が少ないバンドですが、個々のポテンシャルが高く、自分たちのロックで観客の皆様を気持ちよくさせます。以後お見知りおきを。

Dramatic Diva
Drop After Dawn

Drop After Dawn(ドロップ・アフター・ドーン）、愛称は”ドロドン”。2015年に仙台にて結成。スクリーモバンドながらそのルーツはメタルコア・pops・R&Bなど多岐にわたる。県内外を問わず活動の場を広げ、 Oceans Ate Alaskaなど海外アーティストの来日公演サポートや、大型サーキットイベントにも多数出演。また2025年にはオーディションを勝ち抜き「ARABAKI ROCK FEST.25」への出演を果たすなどその勢いはさらに加速している。ジャンルレスな楽曲をラウドサウンドに乗せて放つライブパフォーマンスは見たものを突き動かし、徐々にその勢力を拡大している

Drop After Dawn
Erinka

岩手県盛岡市出身。盛岡白百合学園小・中・高卒業後、桐朋学園大学に入学、卒業。
『走るヴァイオリニスト』をキャッチコピーに日本とメキシコを中心に活動中。
クラシックはもちろん、オリジナル曲やタンゴ・ポップスのジャンルに力を入れている。
日本クラシックコンクール全国大会3回入賞。日本バッハコンクール入賞。
これまでに松見雅子、渋谷由美子、篠崎功子の各氏に師事。

Erinka
FLαT

盛岡市を中心に活動する女性二人組アコースティックユニットです。旋律と言葉を大切にしたオリジナル曲を歌っています。

FLαT
FRAiTH

Faires' Respite Alone in The Heaven
〜妖精たちがこの天国（音楽を楽しめる場所）で他にはない癒しの空間を創ります〜
楽しいことばかりではないこの世界で、音楽を共有しているそのひと時だけでも「全てを忘れて心休まる時間を味わってほしい」「現実を離れて最高の時を一緒に過ごしたい」そんな想いで FRAiTH は存在しています。「とびきりの一瞬を、とびきりの一日を、みんなで紡いで一緒に物語を進めよう。きっと未来は最高だよ。」そんな想いを伝え続けてきました。
結成10年目を迎え、進化し続けていく FRAiTH が、最高の音楽の時間をみなさんに届け、いしがきミュージックフェスティバルを、音楽の街【盛岡】を、盛り上げます！
よろしくお願いします。

FRAiTH
ゴールドルーキー

いつまでもピカピカに輝いていたいという気持ちを込めて2013年に結成。
現メンバーはニコラス・セオイ(Ba&Vo)、岩葉智久(Gu)、木村純平(Dr)。
マイペースながら歩みを止めることなく12年、「ノーヒューマンノーライフ」をモットーに今も熱いライブを展開中。

ゴールドルーキー
グーテン・ライエ吹奏楽団

グーテン・ライエ吹奏楽団は、盛岡市を中心に活動するアマチュア吹奏楽「一般バンド」。
ドイツ語でGuten「素晴らしい」Laie「アマチュア・素人」、つまり最高のアマチュアバンド!をめざしています(^^)
毎年開催の「定期演奏会」「ライトでポップな演奏会」のほか、依頼演奏などさまざまに活動展開中です。
今年の「ライトでポップな演奏会20」は11月9日(日)、都南文化会館キャラホールにて開催予定。
入場無料です!ぜひ皆さんご来場ください!
今日のいしがきのステージもアツく!私たちの演奏をお届けします♫

グーテン・ライエ吹奏楽団
ハーモニカアンサンブル岩手

2０２２年２０２３年いしがきミュージック川徳ステージ
２０２４年 7月サンフレッシュ都南夏祭り
２０２４年 9月サンフレッシュ都南秋の収穫祭
２０２４年 11月紫波町文化祭
２０２４年 12月肴町ディサービス
２０２５年 2月ジョイリハ上田デイサービス
２０２５年 5月厨川町内公民館お茶会

ハーモニカアンサンブル岩手
Heart's All Gone
120db

120dbは岩手大学学生で結成したポップバンドです！
自分たちの音楽で盛岡の街を盛り上げられるよう頑張ります！！

120db
idrop

2002 年岩⼿県盛岡市⽣まれ。作編曲・ DJ 。洗⾜学園⾳楽⼤学⾳楽・⾳響デザインコース卒業。⾼校 1 年⽣の頃から作曲ソフトに触り始め、 Club Change のライブハウスで DJ 活動を始める。⾼校の部活動では軽⾳楽部でドラムを経験。⾼校卒業後は洗⾜学園⾳楽⼤学に進学し、ジャズや現代⾳楽、クラシックなど、様々な分野の⾳楽に触れつつ、クラブミュージックを主軸とした楽曲表現を学んだ。現在は作編曲などの楽曲制作や DJ 活動を通して、 Bass Music を中⼼に House や Techno 、クラブミュージックの良さをより多くの⼈に知ってもらえるよう⾳楽を発信している。

idrop
岩手三線俱楽部

2005.7 岩手県奥州市において田中幸夫を中心とし「琉球民謡伝統協会三線弾人かりゆし」を結成（3名）
2007.8 北上さくらホールにて「沖縄伝統芸能の誘い」に出演
2011.8 青森県八戸市復興夏祭りストリートライブ出演
2012.10 奥州市アスピア祭り出演
2017.10 盛岡カワトクデパートにおいて盛岡市産業まつり出演
2019.10 盛岡市本宮地区活動センターゆいっこ祭り出演
2023.１１コープ・アテルイ文化祭にて演奏
他県内外を中心に各種イベント、結婚式、施設慰問演奏等に出演
今年度より岩手三線俱楽部として新たに発足し活動範囲を広げている。

岩手三線俱楽部
KieeRa

パワフルな歌とギタープレイが魅力の中学生シンガー＆ギタリスト。
青森ギター少女KieeRaとしてオリジナル曲作成やJPOPカバーを弾き語りの他、ギターデュオではジャズやブルースの曲調でポップスとは違った一面を披露している。
これまで県内外イベントライブ出演や地元メディアで紹介、オリジナル曲の音源化、また東北6県ライブに挑戦。
シンガーソングライター坂本サトル氏主催音楽フェス「HOMETOWN MUSIC LIFE2024、2025」と2年連続オーディション合格枠で出演。

KieeRa
菊地バンド

岩手大学ジャズ研究会OBで構成した菊地バンドです。
特にOBの代表ということではないです。今出来る精一杯の演奏をします。

菊地バンド
コッキー倶楽部

53年前、高校2年生のときに結成したバンドが、友人の死をきっかけに再結成されました。
「コッキー倶楽部」というバンド名は、1970年代に親しんだラジオ番組「コッキーポップ」と、今年古希を迎えるメンバーが4人中3人いることに由来しています（もう1人は1つ年上の先輩です）。
「古希を迎える節目に、もう一度バンドをやってみよう」と意気投合し、宮古市と仙台市在住のメンバー2名ずつで活動を開始しました。
演奏の土台となっているのは、1960〜70年代の青春ど真ん中で夢中になったロックやポップス。
あの頃の音楽とともに再びステージに立ち、新たなハーモニーを響かせます。

コッキー倶楽部
こん。

大学生シンガーソングライター『こん。』。ギター1本で書き上げたメロディーに、日々生きて行く中で零れた歌詞と繊細な歌声をのせてリスナーに届けている。人の儚さや生命力をテーマにしたものから、恋の物語まで幅広いテーマの曲を書きあげ発信している

こん。
不来方ベンチャーズ

2008年6月結成。同8月、テケテケエレキ合戦（岩泉）で審査員奨励賞受賞。
その後、ドラムスとリズムギターにメンバーの変動があったが、数々の音楽祭やライブハウスで精力的に活動を続けている。

不来方ベンチャーズ
口笛おじさん

いしがきMFの肴町ステージで、皆さんにお会いできることを楽しみにしています。当日、知った曲あれば、どうぞ一緒に口笛を。またステージ外で見かけたら声をかけてください。今年もどうぞよろしく。

口笛おじさん
くまさん音楽隊

くまさん音楽隊は、子どもたちと一緒に岩手の吹奏楽を盛り上げたい！という思いで 2023年5月に団体を設立し、現在は小学生～大人までの41名で活動しています。吹奏楽を身近に感じ、音楽をする喜びを味わってほしいという思いの下、楽器体験会をはじめ様々なイベントを企画しながら活動中です！
一緒に活動する隊員を随時募集しています。小学生・中学生・高校生・専門学生・大学生・社会人、年齢問わずお待ちしています！出張楽器体験会、小学校での芸術鑑賞会の出演、幼稚園や保育園等でのイベント出演等のご依頼も受け付けております♪
地域から応援していただけるような団体を目指し今後も活動していきます！

くまさん音楽隊
Lehua Mamo Music & Lehua Mamo ʻO Aliʻi Hula Studio

盛岡を拠点にハワイの伝統文化であるフラ（ダンス）を学んでいます。ハワイの人たちが曲に込めた想いをより深く理解するために、ハワイ語のリサーチをしたり、ウクレレの演奏や唄うことにも取り組んでいます。音楽と踊りがひとつになって、曲に込められた想いを表現します。

Lehua Mamo Music & Lehua Mamo ʻO Aliʻi Hula Studio
LOCANDA　

ロック、HIPHOP、エレクトロ、様々な音楽要素を取り入れ、一度耳にしたら離れないメロディーに変換する、全方位型ミクスチャーポップアーティスト。 2022年は7月には騎馬武者ロックフェスのミニマムイベント『Re-Build』に出演。 2023年は1月に完成したライブハウスGORILLA HALL OSAKAのこけら落としシリーズ BRAHMAN × MAN WITH A MISSIONの公演でO.A出演。 5月にはCOMING KOBEの盛岡〜神戸の約1,500kmを自転車で走り、各地ライブを行うチャリティー企画“カミングライダー”に選出され、完走を果たす。 11月にはサンマロックフェスに出演。 2025年7月はKESEN ROCK FES '25の前夜祭に出演。 Xmas EileenのDJ TOMMAとのユニット『#ロカンマ』も始動し、騎馬武者ロックフェスや、ゴリラホール大暴年会や、COWCOW善し氏の新年弾き語りイベントなど多方面に出演。

LOCANDA　
ラル

盛岡第一高校軽音楽部３年
なんやかんや色々あって1人でギター弾くだけになってしまったぼっちのギタリスト。好きな曲を好きなように弾かせてもらいます。

ラル
みみみ食堂

こんそめぱんち☆木村(Vo,Gt)、みーちゃん(Vo,Ba)、後藤タカヒロ(Vo,Dr)の3人のメンバーからなる満腹絶倒ライブで会場に優しさと楽しさの風を吹かす。

2018年結成以降日本各地で活動する。2022年より毎年一枚のmini albumをリリースしている。目指すは「神戸から世界へ！」耳で味わう音の食堂である。
人生と哲学はユーモアと音楽へ。幅広い年齢層から支持を集める3人の声で彩る楽曲たちを是非とも召し上がれ！また130kgあるGt.&Vo.こんそめぱんち☆木村はその体格を活かしTV、雑誌などへの露出、ファッションモデルやラッパーとしても活動。

みみみ食堂
湖と嶺。
モノクロフィルム

2008年6月ライブハウスで出会った二人。
ポジティブ米の謎すぎる美声にヤナギサケビが惚れ込み、持ち曲を歌ってくれと懇願し無理やり結成。
2011年に活動休止するも、紆余曲折を経て、2024年盟友からの声掛けにより、8月より本格的に活動再開。
声とアコギ、バスドラが奏でる二人組「THE アコースティック新世界」。

モノクロフィルム
もりおかジュニアオーケストラ

平成25年文部科学省委託事業「社会教育活性化支援プログラム」として「もりおかジュニアオーケストラ育成事業」が採択され結成されたのが「もりおかジュニアオーケストラ」です。
個々に楽器に親しんでいる盛岡のこどもたちが練習や合奏を通じて交流し、地域活性化につなげられるよう活動してきました。市民文化ホール小ホールや中央公民館でコンサートを開催。岩手県管弦楽連盟管弦楽フェスティバル、芸術祭参加など積極的に活動しています。

もりおかジュニアオーケストラ
眠る青

2ピースオルタナティブロックバンド眠る青。
ジャンルにとらわれない自由なサウンドの楽曲を制作。ルーパーを駆使し、リアルタイムで音を重ねるライブパフォーマンスをする。

眠る青
ニケ

2018年結成。
Metal/Funk/Jazz/Ska/Soul/など数多の音の狭間で活動してきた5人で引き出しをつつき合いながらニケ音模索中。タイトかつ縦に横にと頭や体を揺らすバンドとしてオリジナル曲とカバー曲を演奏しています。
音と気を引き締め心は緩くニケの首腕のように見えないものに思いを馳せながら、今日も歌と音とビートを響かせます！

ニケ
ニコリーナ

「ニコリーナ」は今春結成したばかりのユニットです。
二人は長年、盛岡、日詰、花巻で仕事と音楽教室で音楽活動しています。
3月、普段活動している紫波町オガールで偶然会い、意気投合してユニットを結成しました。ユニットとしての演奏は当初から「いしがきMF」を初舞台に！と決めていました。
それは、岩手最大の舞台である「いしがきMF」出演で同世代の「むかし音楽をやっていた世代」へ向けて「みんなまた音楽をやろう！あの頃の青春の歌と演奏をやろう！」と声がけをしたいからです。
二胡とオカリナ（リコーダー）という珍しい組み合わせのユニットですが、互いの長所を生かすことで独特のサウンドを生み出します。

ニコリーナ
ノース・イースト・オールスターズ

2021年11月に結成された社会人バンド。
過去のいしがきミュージックフェスティバル出演や、仙台での自主企画イベントなどを開催。
年代も性格も音楽の趣味もバラバラの粒違い９名ですが、岩手愛・東北愛こそ、メンバー最大のモチベーション。
メンバー同様、観客の皆さんも世代を問わず、隣の人と一緒に踊ってください！

ノース・イースト・オールスターズ
おばらのタレ

盛岡第四高校2年
男女混合5人バンド

叩き出したら止まらない！停止不可能の最強ドラム、ギターが彼女のギタリスト、ベースより三度の飯！何百種類もの音色を操るキーボード、そして轟音ボイスのボーカル。個性あふれるメンバーが集結！
普段は部活として活動しながら、たまに校外ライブにも参戦。今年は特に活動に力を入れて全力疾走中！
ライブでは男子陣の超絶技巧と圧巻のパフォーマンスにご期待あれ！！

おばらのタレ
小川マ美

21歳、学生生活最後の夏は、歌うために生きてる。音楽で人生の向こう側へ行けるような気がしていた。気がしている、行ける、行こう！私の愛も地獄も運命も私の頭の中にある、私の人生を決められるのは私だけ。私の音楽は私の心、弾き語りを信じている。生きるために歌うから、私の思想を知ってください。

小川マ美
Rain Go Away（伊藤ともん×星ゆきこ）

盛岡在住のミュージシャン伊藤ともんの歌と、星ゆきこの手話が奏でるユニット！！
「生きる」をテーマにした歌の数々に、何か明日へのヒントが見つかるかも？

Rain Go Away（伊藤ともん×星ゆきこ）
らしさ

青森県青森市青森公立大学のメンバーで結成。
スリーピースパンクバンド。
Ba/Vo. 沢田大成
Gt/Vo. 佐藤哲成
Dr/Cho.仁和宗太
メンバー全員が大学３年生21歳。
2024年5月からライブ活動をスタートさせた。
弘前KEEP THE BEATを拠点とし、八戸FOR MEなど県内の多くのライブハウスで力を磨きながら、岩手山形等、県外のライブハウスへの遠征まで精力的に行っている。
“ダサくてもかっこいいライブ“を心がけ、気持ちが伝わるように、一生懸命唄う。
2025年5月には初の音源“らしさ1st DEMO”をリリース。

らしさ
RelieFog

2024年結成。他にはないイントロとパフォーマンスでライブすることを目指している。
オルタナティブロック、ボーカロイドシーンに影響を受け、自分たちにしかない音を出し続けている。

RelieFog
彩雲

盛岡市出身。盛岡のライブハウスを中心に活動しています。
前向きな気持ちになれる歌を届けます！

彩雲
ROSALIND

１９９５年全国を旅行脚することを目的に盛岡市で結成。
NHK ＢＳヤングバトル決勝大会NHKホール、TV朝日エビス温泉バンド巌流島チャンピオン等のTV露出を経て各地へのツアーを開始。
２００５年、４６都道府県にツアーで到達し終えライヴ総本数５００本達成。
当初の四人編成から、２０１５年現在のだるま（Vo)、凸ヤマ（G)の二人編成に。
２０２３年８月、遂に通算ライヴ千本達成。
ニッチでハードでプログレッシヴなPOP感でメタル・ハードコア界隈に今なお棲息。
只今１０枚目のアルバム鋭意制作中。
２０１９年からアコースティック・セットも始動。

公式HP：https://ameblo.jp/rosalitochiyama/
instagram：https://www.instagram.com/rosalitochiyama/
X：https://x.com/rosali_tochi
YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCFedeK16-7TVwY7PxGRO0kA

ROSALIND
佐比内金山太鼓

■佐比内金山太鼓（さひないきんざんだいこ）
「歴史を太鼓にのせて活ある里づくり」をキャッチフレーズに、今を遡る400年の昔、産金で栄えた華やかな佐比内の歴史を背景に小学校校舎改築記念として、子供達に文化をと、地域が一丸となって誕生した紫波町初の創作太鼓である。

毎年８月１４日には、佐比内金山祭を開催し、保育所、小学校、中学校、若衆、親子、シルバーと年代毎、２３０余名による演奏が行われ伝承活動に力を入れている。

２００２年、５月５・６日、「９－１１同時多発テロ犠牲者を悼みテロのない世界平和を訴える」ニューヨーク和太鼓コンサート２００２に出演、初の海外公演を大勢の方々から賞賛を頂き成功する。また、同年に開催された「全国太鼓フェスティバル（陸前高田）」に出演。

２００６年３月３－５日オーストラリア・クィーンズランド洲スタンソープ市で開催された「Apple and Grape Harvest Festival 2006」に出演、言語の枠を超えるパフォーマンスで確かな手応えをつかむ。
２００７年３月４日には、創設２０周年記念企画「響き、更なる飛躍！」公演。

２０１２年２月２６日、創設２５周年記念企画「みんなの心ひとつに」公演

２０1６年３月4－6日オーストラリア・クィーンズランド洲サザンダウン市スタンソープで開催された「Apple and Grape Harvest Festival 2016」に10年ぶりに出演、更に響くパフォーマンスで人々の心をつかむ。
２０1７年３月5日、創設30周年記念公演「THE KINZAN」2回公演。佐比内の地を拠点に若者が集い更なる和を響かせている。

佐比内金山太鼓
佐々木碧(band set)

岩手県出身のシンガソングライター、佐々木碧がバンド編成にて出演。
些細な日常を切り取った詩を、フォークをルーツにした素朴なメロディに乗せて力強く歌う。

佐々木碧(band set)
サトウヒロタカ

岩手生まれ秋田育ち。大学生時に盛岡市で音楽活動を開始。
ジャパニーズロックバンド「アサママサラ」のギターボーカルとして、
およびアコースティックギター弾き語りの形で、
市内のライブハウスを中心に活動している。
葛藤を抱えながらも前を見据える人間の在り様を歌い、叫ぶ。

サトウヒロタカ
SCALEOUT

L-R
J(Vo/Gt) 橋本凌河(Ba/Cho)
2019年結成、盛岡発スリーピースバンド。
盛岡を中心に精力的に活動している。
2021年12月に1st Mini Album FRONTIERをリリース。
現在新メンバーとしてDr.を募集中。応募は下記メールアドレスまで。
scaleout2019morioka@gmail.com

SCALEOUT
世紀末覇者'S

絶対的アイドル“どすこい天使（エンジェル）”率いる盛岡のパーティー集団。
Disco,Funk,Soulをベースに盛り場をフラフラしております

世紀末覇者'S
石油王

1995年に結成された９人組のバンド。
主に岩手県内のクラブや飲食店で、スカ、映画音楽、昭和歌謡などを演奏している。
まもなく30年をむかえる信頼と実績のパートナー「石油王」が、今年も肴町を盛り上げます。

石油王
swift twins

岩手県盛岡市を中心に活動中のアコースティックユニット。
合言葉は「今日もはなまる」！
息ピッタリのライブで
みなさんに元気と笑顔を届けます。

swift twins
田口友善＆ぶっとべRIDERS

いしがきミュージックフェスティバル2015、2019、2022、2023、2024をはじめ、県内の様々な音楽祭やイベントに出演。「九戸城まつり」「浄法寺まつり」「九戸村チキンソニック」「材木町酒買地蔵尊まつり」など。
「もりげきライブ」2022年3月、2023年６月、2024年10月に出演（2025年８月16日出演予定）
2021年には盛岡市「プラザおでって」ホールにて、単独ライブを開催。
2016年、2018年、2020年には、二戸市「シビックセンター」ホールにて、単独ライブを開催。

田口友善＆ぶっとべRIDERS
ザ・オベベズ

2023年始動、2024年8月現体制での活動開始。霊界では”酩酊ハードボイルドロックンロール”という革新的ジャンルのパイオニアとして伝説のバンドとなったが人間界ではこれからの活躍に期待大。歪なサウンドではあるものの、歌っている内容は一貫して愛と平和のみ。

ザ・オベベズ
the rough pLanS

小・中・高校の同級生バンド。各々が全国でインディーズ、メジャーで活動後、2021年盛岡で集結し結成。
2023年9月24日、初ライブの舞台を"いしがきMUSIC FESTIVAL 2023"にて迎える。
その後は県内を中心に、様々なステージに立ちライブパフォーマンスにも評価を得る。
そして今年、2年ぶりに我々の原点、いしがきのステージに帰ってきた！！

the rough pLanS
ザ・トリフターズ

結成1年半。岩手県九戸村非公認キャラクター・キングオブチキン率いる五人組バンド。オリジナルの「トリ」ソングを制作し、今年5月に2枚目のアルバム「お値段異常似鳥（にたどり）」をリリース。7月には地元九戸村で今年３回目になるロックフェス「チキンソニック2025」を主催。岩手県各地でライブ活動を行うなど積極的に音楽活動を行っている。

ザ・トリフターズ
東山堂ヤマハミュージックスクール

みなさんこんにちは！
今年も、いしがきミュージックフェスティバル肴町ステージでの演奏を楽しみにしていました！「東山堂ヤマハミュージックスクール」では、小学生から中学生の生徒によるエレクトーン演奏を披露します。この日のために沢山練習してきましたので、皆さん最後まで聴いて下さい！

東山堂ヤマハミュージックスクール
遠山真衣

岩手県在住、1990年生まれのシンガーソングライター。日々のなかで見過ごしてしまいそうな想いや景色を、やさしくすくい上げ、聴く人の心にそっと寄り添う。 Morioka Club Change selection「six」に収録された「versatile」は「いわてナースアクション」のテレビCMに起用されている。

遠山真衣
ツキハムジヒナ

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あなたに寄り添う、激情系ロックバンド。各メンバーが見聞きし吸収してきた様々な音楽・ジャンル・言葉達を昇華させ生まれた、静と動・激情と哀を持ち合わせた無二のサウンドは独自の世界観を創り出す。「生」に入り混じる喜怒哀楽・羨望・焦燥・希死念慮など様々な感情を、あなたのために、そしてあなたの代わりに歌い、叫ぶ。またその楽曲を際立てる感情的なライブパフォーマンスを持ち味としている。

2024年12月25日、篠塚将行(それでも世界が続くなら)氏の元でレコーディング、MIX＆マスタリングを執り行ったE.P.「ルシファー」をリリース。
2025年2月5日、YouSpica Recording Compilation「REBORN」に同曲にて参加。ポニーキャニオンより配信中。
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ツキハムジヒナ
unfail

ALLIE（Vo,Gt）、田鎖（Gt）からなるオルタナティブロックバンド。2023年岩手県盛岡市で結成。2025年には田鎖（Gt）が正式加入をし、4ピース編成となった。哀愁漂うコードにストレートなメロディをのせた楽曲は要注目。

unfail
ünique

盛岡大学附属高校2年
男女比3：1の4ピースバンド
Gt.Vo. そら、Ba. しゅうや、Gt.Key. まさや、Dr. るか
盛岡市のライブハウスで高校生主体のライブイベント「NOTICE」ほか様々なライブイベントで活躍中！！

ünique
Urbi et Orbi(Acoustic set)

モットーは「どこまでも内向的な音楽」
あの日の空の色を、まだ見たことのない海の色を、
あなたの目の前に映します。

Urbi et Orbi(Acoustic set)
YUMIPRO

JAZZ、R&B、POPS...私たちが演ると何でもオシャレになってしまうんです！
そんなYUMIPRO、いしがきMFは実に7年ぶりの登場！
2025年は益々バージョンアップ↑
オリジナルメンバー3名、新メンバー4名という豪華7人編成で熱いステージをお贈りいたします。
どうぞご期待ください♪

YUMIPRO
幽冥論

幽冥論 (ユウメイロン) は、2023年6月に活動開始した盛岡発4ピースガールズバンド。岩手大学のロック研究会で出会い、バンド結成に至る。
キラキラとした、ガールズバンドとは思えないパワフルなサウンドと、それに乗せる鬱屈とした根暗な歌詞で、キミだけに寄り添う。
キミを傷つける人、殴る人、泣かせる人、全てから守る。
キミは、キミを嫌う人から傷つけられる必要は無いんだよ。
キミの居場所を、僕の音楽で守ってあげる。

幽冥論